I am proud! #syokufes ♪
この度は浜松商工会議所青年部平成22年度全体事業「探検!体験!大発見!ふるさと『食』の文化祭inはままつ〜浜松・浜名湖の恵みに感謝する日〜」及びサブイベントの「ふるさと料理コンテスト」の開催にあたり、多くのみなさんにたくさんの心のこもった協力をいただき、誠にありがとうございました。
台風14号(チャバ)の影響により、一度は中止という勇気ある決断をしなければならないと考えた時もありました。
それでも諦めずに雨や風を想定した安全対策を夜中まで話し合い、絶対に開催できるんだ!という気持ちを持ち続け、時には心が折れそうになりながらも、スタッフ一同頑張ってきました。
もちろん我々だけではなく、多くの関係者のみなさんやこのイベントを楽しみにしていてくれたみなさんの強い想いの結集が、台風を足早にさせ、開催可能な天気にしてくださったと思っています。
また前日の設営が風雨のことを考え、中止とさせていただき、急遽、当日早朝からの設営に変更したのにも関わらず、たくさんの青年部の勇者達が集まってくれて、いきなり涙が出るくらい感動しました。
台風対策の為に最後の詰めが甘くなってしまったり、当日設営んい変更してしまった為に一部ねじれ現象も起こってしまい、ミスや打ち合わせ不足、連絡・報告等徹底できなかった部分等、大変ご迷惑をおかけしたことと思います。
サイト上で失礼かとは思いますが、まずはお詫び申し上げます。
今回の反省点は、今後の青年部活動に活かし、商工会議所活動の一翼を担う青年部として、さらに地域の為になる活動をしていくと共に、我々自身の自己研鑚をしていく所存です。
そして、ご来場いただいた本当に多くのみなさん、浜松の地場産品やどういう料理にするか頑張って考えてくださった「ふるさと料理コンテスト」に応募していただいた家族のみなさん、台風で中止になるかもしれないと、仕入れや仕込みを悩んだであろう出店者のみなさん、来場者や子供たちにたくさんの感動を与えてくださった関係企業・関係団体のみなさん、共催、後援、協力の諸団体・企業のみなさん、その他にもたくさんの方々に感謝しきれないほどのたくさんの協力をいただきました。
心より御礼申し上げます。
そして、早朝から頑張ってくれた松田会長を始めとする青年部の勇者たち。
とりわけ食に対する強い想いを持ってみんなを引っ張っていってくれた事業委員会の石原委員長始め、痛み止めの注射を打ちながら運営・本部、そして取りまとめを頑張ってくれた塚本実行委員長、駅北の体験ゾーン、知る・学ぶゾーンを企画運営してくれた山下副委員長、駅南の飲食・販売ゾーンを設営してくれた湊副委員長、体調が優れない中、一事業と言っていいくらいのサブイベント「ふるさと料理コンテスト」の企画運営、さらにプロモーションまで頑張ってくれた深谷副委員長、そしてこの5人の勇者達を支え、日常の仕事をしながら、時間を割いて協力してくれた事業委員会の誇り高きメンバーのみなさん、忘れちゃいけないのが、仕事とはいえ、その枠を超えて我々と心を一つにして協力してくれた陰の勇者である担当の足立君、留守を支えてくれた留目さん始め、事務局の皆さん、本当に、本当に心から感謝しています。
みなさんのことを誇りに思います。
ありがとうございました!
I am proud all of you!
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